シンガポール旅行6日目:プラナカンの街並みとフラトンのハイティー

 シンガポール旅行6日目の今日も朝はゆっくめに起きました。部屋のバルコニーからはマーライオンがよく見えます。・・・っと云ってもとても小さいので初めの内はよく判りませんでした。(左下の写真の中の左下の白い突先の右上の辺りにいます。)

  

 午前中は地下鉄に乗ってプラナカン文化の街、「カトン」に行って来ました。プラナカン文化とは中国とマレーとヨーロッパの文化が融合して生まれたもので、色とりどりにペイントされた家並みは細かい装飾が施され、室内も華やかで優雅です。生活様式も中国風とマレー風を折衷したものが観られます。
 カトンの街並みを観て廻った後は、地元の人達が利用するお店で昼食としてチキン・ヌードル食べ、母親へのお土産として美しいシルクのブラウス等を購入して来ました。

  

 それからシンガポールの市街地に戻って来て、マーライオンのすぐ傍に在る名門ホテルのフラトンのラウンジ、フラトン・コートヤードでこの旅行2回目のハイ・ティーアフタヌーンティー)をして来ました。
 このホテルの建物は元々、役所そして郵便局として使われていたもので、館内のラウンジは8階まで吹き抜けでクラシックな雰囲気とモダンなインテリアがとても豪華です。

  

 ここでのハイ・ティーリッツ・カールトン・ミレニアのチフリー・ラウンジ同様、3段トレイの伝統的な英国スタイルでサンドイッチ等はお代りも出来ます。とても優雅な時間を過ごしましたが、やはり全ての面でリッツ・カールトン・ミレニアのチフリー・ラウンジでのハイ・ティーの方が一段上でした。おそらくチフリー・ラウンジはシンガポールではNo.1だと思います。

             

 フラトンでの至福のハイ・ティーの時間を終えた後、もう一度マーライオンを観に行き、そこからやはりすぐ傍に在るアジア文明博物館まで徒歩で行って館内を見学して来ました。ここも1854年に東インド会社の社屋として建設された由緒ある建物を改修して開館したもので、アジア各国の貴重な文化財や暮らしを紹介しており、多民族国家であるシンガポールのルーツを辿る事が出来ます。

  

 アジア文明博物館の見学を終えてからタクシーに乗り込み、シティホールの近くのチャイムスに向かいました。ここも160年前にフランスの尼僧よって建てられて修道院を改装・利用したもので、レストランやバーそしてショップ等があります。秋葉原にあるメイドカフェも高級な雰囲気にしてオープンしていました。
 チャイムスの中に在る広東料理の名店レイ・ガーデンに、一昨日JCBプラザを通じて
予約を入れて、北京ダックやシーフードを取り交ぜた1人あたり75ドルのJCBスペシャル・メニューを頂いて来ました。料理の品数は多く、その上フラトン・コートヤードでのハイ・ティーもしたばかりだったので、お腹はちょっときつかったのですが、料理自体も大変美味しかったので完食してしまいました。

  

 ホテルに帰る途中で、スパ・マッサージ店に寄り、妻の強い希望でフィッシュ・スパというものを体験して来ました。ズボンを膝上までたくし上げて足を洗い、魚の居る水槽に足を入れるとまたたく間に魚達が足に群がって来て、角質化した皮膚の部分を食べてくれるのです。決して痛い訳では無いのですが、皮膚の感覚は結構きつくかなりくすぐったい感じです。10分で1人10ドルの料金でしたが、終わった後は足が少しツルツルとしています。
 早いものでシンガポールのホテルでの夜は今日が最後です。明日は夕方18時迄にホテルをチェックアウト、夜20時にホテルからピックアップ、23時シンガポール離陸の予定です。